3つの特徴

歓喜的情動の創出

過去の大切な記憶や思い出に寄り添い、様々な素材、デバイスを使用して喜びの感情を創出します。

五感へアプローチ

視覚、嗅覚、聴覚など、五感を刺激して記憶の扉を開きます。多角的なアプローチで効果を高めます。

介護抵抗の低減

介護への抵抗感を和らげ、介護者と本人の関係性を改善し、幸せな老後のサポートを目指します。

監修のことば

認知症は、単なる知識や認知機能の低下ではなく、情動や生活環境、介護者との関係などを含めて捉える必要があります。認知機能が低下しても情動機能は保たれることが多く、心地よい情動刺激によってBPSD(行動・心理症状)を改善できる可能性があります。本協会は、情動療法を通じて歓喜的情動を引き出し、BPSDを軽減することで、認知症の人のQOL向上と「平衡老化」の実現を目指します。

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2024年10月23日 第1刷発行


東北大学加齢医学研究所 客員教授
仙台富沢病院、山形厚生病院 理事長

藤井昌彦 著


発 行
晴山書店
四六判 212頁  定価 1.500円(税別)

日本の高齢者医療を

苦しみの医療から

喜びの医術へ

情動療法への道

情動療法の第一人者が、認知症治療の盲点を明らかにした衝撃の書!
年を取ると認知力が落ちるのは仕方ありません。
しかし、新皮質の働きが低下する分、大脳辺縁系がむき出しになります。
そこに喜びの感情を注入すると、認知症の問題症状は劇的に改善されるのです。

第1章 私の原点
第2章 連続するセレンディピティ
第3章 苦しみの医療から喜びの医術へ
第4章 パーソナルソング・メソッド
第5章 力学的医療から量子論的医療へ
第6章 家族介護と共生社会

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